しあわせ感受性向上委員会

いい職場に転職したい とか、天職をみつけたい とか、いいパートナーに出会いたい とか、いろんな希望があるけれど、掘り下げて聴いていけば、みんな「しあわせになりたい」んだなぁ…ってところに行きつきます。 

・・・しあわせになるには、どうしたらいいんだろう・・・


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しあわせといえば、ブータン。
GNH(国民総幸福)を国策として実施していて、国民の多くが「しあわせ」に暮らしている・・・という話。クライアントさんもわたしも、しあわせを求めているけれど、「しあわせ」って一言でいっても、その要件は人によって違う。ブータンはどうやって「しあわせ」を国策にしているか・・・すこし調べてました。



そんなある時、ひとりひとりが感じられる「幸福の総量」を方程式で表した先生がいらっしゃいました。

感受性

左の四角い枠の2項目は、"現実"の社会の物理的な諸条件を表すと思います。
・個人のおかれた状況・・・家庭や職場、国家の状況、気候変動など地球の都合
・外部からの幸福・・・収入、パートナー、優しいコトバ、宝くじ etc.

これらは、しあわせ感のベースを決める大切な部分。クライアントさん達をはじめ、たくさんの人たちが、なんとかここを変えようと様々な働きかけをしています。
なにしろ物理的な制限を受けている部分。
変化させるのは時間・空間・その他の調整が必要です。


実はこれに掛算の効果を表すのが『幸福感受性』だと平山先生は示しました。
たとえベースとなる環境の状況が苦しい(経済的に貧しい、家族愛に恵まれない)場合でも、その状況の中でも幸せを感じる感受性が大きく力強く育まれていれば、最終的にその人が感じることができる『幸福量』は掛け算で大きくなる。

実は、GNHを国策として推進しているブータンは、この感受性を育てる教育に関しても熱心に研究・実践を重ねているのではないだろうか・・・それは文化醸成・環境保護等であり・・・。

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「幸福感受性を育てれば、状況にかかわらず、最終的に感じられる幸福量は大きくできる」という説に、とても共感しました。


今、ちょっと生きにくい日本。
ひとびとがどれだけ感受性を閉ざしているか。
できるだけ感じないフリをしているか。 
感性より思考が上だなんてことを本気で信じているか、
感受性を閉ざすことが、逆にどれほどしあわせを遠ざけているか、
・・・私も日々思うところがありました。



最終目標の「しあわせ」に向けて、苦労して物理的条件を変える精進も一つの選択。
ただ選択肢は多い方がいい。
対象が自分のこころのことならば、誰にも迷惑をかけずにしあわせを探究できる。
こちらの方が、大きなしあわせが手に届く範囲に現れてくる可能性が高そうです。


今、この日本で、「しあわせになりたい」と願うすべての人が幸せを感じる感受性を高めるためにできることを探します。
老若男女の区別なく、特別な能力や学歴や職歴なんて一切関係なく、誰にでも簡単に取り組めて、みずからの感受性(特にしあわせを感知する感受性)を無理なく開き、磨きをかけ、研ぎ澄ますツボが、きっとたくさんあると思うのです。朝起きたら歯を磨くのと同じ位手軽に当たり前に、ちょっとムカッときたら◎◎をするといいのさ・・・ってツボがたくさんあるはず。なぜなら、人はしあわせになるためにこの星に生まれてきているのだから。

そんなしあわせのツボをひとつひとつ探して、見つけて、試して、伝えていきたいです。
万人に効くツボが一つでも多く見つかることを願いつつ・・・

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